マンションを売る時には出来るだけ高く売りたいです。そのためには不動産会社に任せっきりにするのではなく、自分でも様々な方法を駆使して高く売るための努力をした方が良いです。

 
まず見積もりは最低でも2,3社には依頼します。これにより物件のだいたいの相場が分かりますし、相性の良い不動産会社を見つける手立てにもなります。中古マンションを購入される方が重要視する点は、価格ももちろんですが物件の綺麗さにも注意を払います。そのため出来るだけ綺麗に掃除をしておくことはもちろん必要ですし、場合によってはリフォームやハウスクリーニングを依頼しておいた方が良いこともあります。

 

しかしこの場所はリフォーム費用などをどれだけ売却価格に転嫁するのか検討しておく必要もあります。

 

 
引越し前に売却する方が有利な点もあります。購入希望者は実際に生活した時の状況を思い浮かべやすいですし、もし引越しを済ませて空室になっている場合は価格交渉の面でも不利になることがあります。なぜならばもう住んでいないので出来るだけ早く売却してしまいたいという売り手側の心理が買い手側に見透かされてしまうからです。

マンション買い替えの手順

マンション買い替えの手順は、先に売却してそのお金をもとに新しい物件を購入する方法と、先に新しい物件を契約してから住んでいる物件を売りに出す方法の2つがあります。

どちらにもメリット、デメリットがあり、一概にどちらが正しいとは言えません。

売却予定のマンションの価値や需要、人気のエリアかどうか、自己資金がどれくらいあるかなど、様々な要素から順序を決めることになります。

先に売却して新しい物件を購入する場合、購入すべき物件の予算を決めやすくなるのが最大のメリットです。

契約までに売れず、手付金が払えないというような事態にもなりません。手元に残ったお金で買える物件をゆっくりと探すことができます。

但し物件引き渡し日までに新居へ入居することが難しくなりますので、仮住まいの必要が出てきます。その点がデメリットといえるでしょう。

一方で先に新居を契約してから現在の住まいを売却する場合は、スムーズにいけば仮住まいの必要がなく、無駄な費用をかけずに済みます。

売れなければ新居の契約は白紙撤回できるのが通常ですが、新居を見てしまうとどうしても欲しくなり、売却で妥協しがちになるのがデメリットです。